法廷日記

浦部孝法の日記です。時事問題、法律問題に関して適当に書いています。

「キャビン」視たよ。主演女優がかわいい。

映画「キャビン」を視ました。アメリカのホラー映画です。なぜか日本も良く出てきます。

リア充と思われる大学生4人組と薬中1人が、森の別荘でリア充生活を満喫していると、何者かに仕組まれて怖い目に会うことになる映画です。

この映画の売りは主演女優のクリステン・コノリーです。もうめちゃくちゃ可愛いです。30オーバーで女子大生の役をやっても全然違和感ありません。彼女を視るためだけでも、この映画を視る価値があるでしょう。他の出演作を調べてもあんまり出てこないので、そんなにメジャーな女優さんではないのでしょうか。

映画の内容としては、最初はハラハラドキドキのホラーものです。映像もなかなかよくできており、B級臭をプンプンさせる予告に対しよくできています。ストーリーが進むにつれて、だんだんとギャグ要素が入っていき、最終的にはホラーなのかコメディなのかよくわかならない展開となっていきます。たぶんコメディとしてみるのが正解なのでしょう。

テンポもよく、時間も90分程度とサクっと視れてなかなか面白いのでお勧めです。