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法廷日記

浦部孝法の日記です。時事問題、法律問題に関して適当に書いています。

落ちてる栗を拾う人、拾わない人

どうでもいい日記

とある社長から聞いた話。

「僕はいろんな若者に会うたびに、助けが必要だったらいつでも電話をかけてきなさいと言っているんだけど、実際に電話をかけてくる人はほとんどいないんだよ。」

成功している人たちの中には、誰かにチャンスを与えたいと思っている人は意外と多い。

例えばライフネット生命の社長の岩田氏は次のようなエピソードを語っている。

「ある学生の人がどうしてもインターンしたいって言ってきたんですね。で、断ったんですけど、どうしてもしたいってもーあのードアの前で待ち伏せされるぐらいだったので、じゃあしょうがないからちょっとだけ手伝っていいよって言ったんですけど」

https://www.youtube.com/watch?v=GUJBqfUyfSo

超多忙な社長でも、このようなはた迷惑な飛び込み志願者にも救いの手を差し伸べているのである(結局この学生は辞めてしまったようだが・・・)。

もっとも、この学生のように成功者にチャンスをもらいにくる人たちは実はほとんどいない。彼らが積極的に手を差し伸べてもそれをつかもうとすらしない人がほとんどなのである。

これは実にもったいないことだと思う。えたいのしれない何かに遠慮をしているのだろうか。自分の土地に落ちている栗は拾ってかまわない。これを拾った人と拾わない人でその後の人生は大きく変わってくるだろう。