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法廷日記

浦部孝法の日記です。時事問題、法律問題に関して適当に書いています。

名誉教授という称号

どうでもいい日記

こんなニュースがありました。

研究資金でカラ出張…宴会、私用パソコンに 京大名誉教授の称号取り消し (産経新聞) - Yahoo!ニュース

その昔、某所で出会った人が「○○大の名誉教授の△△です。」と自己紹介してきました。当時無知だった僕は、「自分で名誉教授とかいうなんてこのおっさん脳みそ沸いてんじゃないか。これだから象牙の塔は、、、」と思ったものです。

あとあとその人の名前を検索してみると、本当に名誉教授という肩書がついていました。よくよく調べてみると名誉教授というのは、学校教育法に規定されているれっきとした法に基づく称号とのことでした。

学校教育法106条

大学は、当該大学に学長、副学長、学部長、教授、准教授又は講師として勤務した者であつて、教育上又は学術上特に功績のあつた者に対し、当該大学の定めるところにより、名誉教授の称号を授与することができる。

簡単にいうと、一部の退職した教授等に送られる称号で、職業ではありません。名誉教授だからといって特別な給料がもらえているというわけでもないようです。下手するとただの無職です。