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法廷日記

浦部孝法の日記です。時事問題、法律問題に関して適当に書いています。

困った人たちとの付き合い方

どうでもいい日記 読書 仕事

遅ればせながらあけましておめでとうございます。

今週は月曜日から早速仕事でした。昨年の約束事をきっちり守ってくれる方から、新年早々キチガイぶりを発揮してくれる方等々、年は明けても人は変わらないなーと思わされる一週間でした。

仕事のストレスのほとんどは人間関係といわれるように、困った人たちとの付き合いは心身を消耗させてしまいます。僕は職場内の人間関係は全く問題ないのですが、職場外の交渉相手などについてはどうしても変な人たちとの関わりが避けられません。

そういった困った人たちに対しても、あたかも自分と相手をゲームの登場人物かのように捉えて対処法を考えて、実行してみたりするとだいぶ気が楽になります。自分がコントロールできる部分に意識を集中させることで、他人の行動によるストレスを下げるのがポイントです。あまり被害者意識を持ってカッカしてはいけません。そんな対処法を考えるヒントをくれる本がこの「「困った人たち」との付き合い方」。

本書では、困った人たちを類型化して、パターンごとの対処法を検討しています。わりと真面目な部類の本なんだと思いますが、シャーマンタンク型とかスナイパー型等、くすりとくるタイプわけが個人的には面白いと思います。

もちろんすべての人が本書に書かれているような類型にバッチリあてはまるわけではないですが、重要なのは本書にあるように客観的に相手を観察してパターン化して対処することで、こちらの精神的消耗を避けることだと思います。本書は、そのようなパターン化、対処方法の策定をする上で、考えるヒントくれるでしょう。

最後に、困った人たちへの対処で最もやってはいけないのは、他人を変えようとすることです。自分を変えることすら困難なのに、他人を変えることなど絶対にできません。徒労に終わりストレスが溜まるだけです。