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法廷日記

浦部孝法の日記です。時事問題、法律問題に関して適当に書いています。

「アップサイドダウン 重力の恋人」視たよ。SF版ロミオとジュリエット

映画「アップサイドダウン 重力の恋人」を視ました。ラブストーリーです。僕はあんまり恋愛ものは視ないのですが、SF要素も入っていたので視聴。結構面白かったです。

アップサイドダウンとは日本語で逆さまという意味です。舞台は、正反対に重力が作用する双子の惑星。上の世界には富裕層が、下の世界には貧困層が住んでおり、階級が明確に分かれています。そして、上の世界と下の世界の住民の交流は禁じられています。

下の世界の住民であるアダム(男)は、上の世界の住民であるエデンに恋をしてしまいます。しかし、完全な階級社会では二人の交際は認められません。しかも、なぜか人間ごとに重力が作用するので、下の世界の人が上の世界に行くと重力が反対に作用してしまい宙に浮かんでしまいます。この禁じられた二人の関係はまさにSF版ロミオとジュリエットです。

日本では、もはやロミオとジュリエットはほとんどありえない話ですが、いまだにインドのカースト制度なんかでは同じことがおこりえます。厳しいカースト制度をおくインドでは、下位カーストが上位カーストと交際していたりすると殺されたりしちゃいますからね。おそろしいお国です。まあ日本でもあまりにも家柄が違う二人が結婚したりするとあまり上手くいかない印象がありますが。

アップサイドダウンは恋愛ものとしては普通ですが、SFものとしてみるにはなかなか面白いです。