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法廷日記

浦部孝法の日記です。時事問題、法律問題に関して適当に書いています。

陰で悪口を言われることの何が問題なのかわからない

僕は面と向かって悪口を言われると大変へこんでしまうが、陰で自分の悪口を言われてたとしても特に気にならない。というか悪口を言われているという事態に気づかない以上、へこみようがない。

ときどき、陰で悪口を言うくらいなら面と向かって言うべきだなどと言う人もいるが、とんでもない話だ。面と向かって悪口を言われてしまったら多くの人は傷つくと思う。陰でコソコソ言ってくれている方がよっぽどマシなのである。

ネット上の誹謗中傷で病んでしまう人がいるが、あれはまさに面と向かって悪口を言われている状態だから深く傷つくのである。かつては、飲み屋でなされていたような悪口がネットにより可視化されてしまったのが問題なのだ。本人不在の下、飲み屋でなされている分には、何の問題も起きなかっただろう。

そもそも、陰で悪口を一切言ったことがないという人の方が世間では少数派だろう。本人不在の場でまで自分の悪口を言うなというのはいささか傲慢なような気もする。もちろん、不当に名誉を棄損するような行為は別であろうが。

一番うっとおしいのは、「○○さんがあなたの悪口言っていたよ」と告げ口するやつだ。○○さんがそこそこ気を使って本人には直接悪口を言ってこなかったにもかかわらず、あえて本人に伝えてくる奴は頭がおかしいとしか言いようがない。黙っていれば本人は傷つかなかったのにこいつが告げることで傷ついてしまうのだ。

陰で悪口を言われるようになるというのは一種のステータスでもある。大抵の人は、自分より格下だと思ってる人の悪口をコソコソ言ったりすることはないからだ。