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法廷日記

浦部孝法の日記です。時事問題、法律問題に関して適当に書いています。

地方はぬるゲーだけど生活水準は低い

仕事 どうでもいい日記

プロブロガーのイケダハヤトさんが東京から高知に移住することが話題になっているみたいですね。

僕の活動範囲は都市部から地方までと割と広いですが、仕事のレベルは都市部ほど高く、地方ほど低いのはほぼ間違いないです。しかも同じ仕事でもなぜか地方の方が単価も高いです。僕が80万円くらいでやっているような仕事だと地方ではその倍ぐらいの値段でやっていることがあります。ですので、僕も開業したてのころは地方の先輩によく仕事をもらっていました。交通費を考えても僕の方が安いし、お客さんには受けがよかったと思います。

稼げる手段を持っている人にとっては、地方は都会よりもはるかにぬるゲーでしょう。弁護士でも都会で通用しなかった人が田舎に行って開業することは多いですが、逆はほとんどありません。地方の弁護士会がアディーレなどの大型事務所の参入を推薦人がいないなどとなんくせをつけて引き延ばすのもよくわかります。

それでも、僕は田舎すぎるとこには住みたくないですね。主な理由は以下のとおりです。

美味しいご飯を食べれるところが少ない

都会に比べて地方は美味しい料理を食べれるところがほとんどありません。不味いだけならともかく、たいがい高いです。5000円ぐらいの会席で普通にエビフライが出てくるとこもありますよね(笑)。やはり食に関しては競争の激しい都心部の方がよっぽどコスパはいいですね。

お山の大将の集まりの人間関係

田舎の有力者とその周りの人間は、ほとんど小学校からの連れや親せきです。人間関係がほとんど固定的で非常にドロドロしています。ときどきならいいですが、常にその人間関係の中で生活してかなければならないなんて想像しただけで嫌になってしまいます。

生活コストが高い

地方は家賃は安いですが、車がないと生活できないので車の維持費を考えると結局トントンだと思います。買い物も本や電化製品なんかはアマゾンで十分でしょうが、服なんかはやはり店舗に行かないとだめなので、都心まで行く時間や費用がかかってしまいます。美味い物を食べようと思うとやはり都心に出てかなければなりません。

都会にいたときと同じ生活水準を維持しようと思うと結局生活コストは高くついちゃうでしょう。

とりあえず今のところ僕は、田舎に住む気にはなれないですね。イケダさんも早々に帰ってきて「地方に行ったけどやっぱり都会が最強だった」とかいうブログ記事を書いてくれるんじゃないでしょうか。